本日のあいうえお作文（071104）

たちつてと

た　楽しさとため息と心の高鳴りと
ち　着地はしたくないけれど
つ　ついに
て　TAKEOFF
と　東京千秋楽！

･･･離陸したままの心がこのまま着地点を見つけられないまま浮遊しそうです。
初めての「千秋楽」という場所。
こんなにも幸せな空間だったのかと。

オレンヂ君の、賢太郎さんの、涙が心に沁みました。
兄貴の笑顔が頼もしく私たちの声援に応えてくれました。
「もうTAKEOFFはこれで終わりです。あとは好きなところに飛んでいってください」
そんな賢太郎さんの言葉に、これからこの劇場を出たみんなは
どこへ飛んでいくのだろうなんてことも思いました。

私も、飛ばないとな。

どっぷり浸りすぎて詳細を思い出せるかどうかわかりませんが、
なるべく早くレポ致します。

終演後、天王洲アイルから浜松町じゃなくて、
反対方向の羽田空港第２に行ってしまいました。
むしろエア・ドゥに乗っちまおうかと思いました。
マジでっっ。