もう大分時間が経ちましたが、ニワさん情報にて購入することができた
「Quick Japan」vol.69での大竹まことさんのインタビュー。
「M-1 グランプリ」の審査員を務めている大竹さん(知らなかったです、自分)が
最近の若手について言ったこと。
「みんなレベル高いけど、新しさという点では俺たちの方が新しい」
はい、私もそう思います!
ファンの贔屓目もあるかもしれないけど、
いやそれを除いても、
自負し続けていいと思う。
シティボーイズが私に見せ続けてくれているものとは、
コントであって、芝居であり、
またコントではなく、芝居でもないもの。
つまり「今私が見ているものは○○(○○はコントとか芝居とかお笑いとか何でも)
である」と決めてかかって見なくてもいい!という世界。
カテゴライズは必要なし。
額縁の呼び名を「お笑い」やら何やらではなく
「シティボーイズ」ってつけちゃった人たち。
同じ額縁は存在しないし、これからも同じ存在はないだろう。
鼻息荒くなっちゃいますね。
シティボーイズに関して語りたい時。