今頃、「ガラスの仮面」を借りて読んでいます。
はまってます。
どっぷり浸かって熟読中です。
これを読めば演劇のイロハがわかりますが、結構素顔のマヤにも心惹かれます。
作者、美内すずえさんは大したもんだなあと、今更ながら思うのです。
演劇においてだけじゃない、普段の生活においても様々な人間の思いが色とりどりに描かれている。
ネタばれは書きませんが、「人間」をあらゆる角度から書き尽くそうという作者の熱意をばんばん感じ取れます。
文庫版でまだ5巻目。
電車で読んでいるとあっという間に降りる駅。しばらく楽しいです。
美内すずえオフィシャルサイト
https://miuchisuzue.com/
びっくりです。「劇団つきかげ」劇団員募集(マジ)とかいう記事があります。
そして是非是非見てみて~
速水真澄の着せ替え人形
https://miuchisuzue.com/archive/dress-up/dress-up-masumi/
私はまず・・・サングラスとバラの花束のみ、という偏った試みをば。
あ、まずこっちが先か
北島マヤの着せ替え人形
https://miuchisuzue.com/archive/dress-up/dress-up-maya/
こちらは・・・読んだばかりのネタでまず試しました。
部屋に紫のバラを一輪、飾ってみようかな・・・
コメント
好き好き~ガラ仮!!
学生時代、熱中して読んでおりました。
未完ですよね??いつ終わるのかしら~・・・
紅天女の里のモデルになった場所、実際にあるらしいですよ。
行ってみたいかも・・・(笑)
●みちゅきさん
紫のバラをあなたにも・・・
未完ですねぇ。
紅天女の里ですか。
早くそこまで読み進めたいな~
きっとそのモデルになった里には
マヤか亜弓になりきった人々がわんさか・・・
なんて^^