月曜から観劇

グローブ座で『欲望という名の電車』を観てきました。

感動などというやさしいものではない。
私の中の痛みが引きずり出され、
舞台の真ん中に叩き付けられたような錯覚が起こりました。
演劇の凄さをまた感じた。
否、今までこんなリアルな凄さを感じたことはなかったかもしれない。

うまく書けるかどうかわかりませんが、改めて感想を書きたいです。
やっと篠井さんの舞台を拝見することができた。
舞台の神様、ありがとう。

タイトルとURLをコピーしました