だめな自分の前をメザシを持った人が移動中

↑ シティボーイズネタです。
「だめな人の前をメザシを持って移動中」
これ、確か、移動していない人はダメだろうっていうところからついたタイトルだったと思います。
動いていない人のダメさ。
しかもメザシもたれて目の前を移動されてしまう、みたいな。

色んな意味で停滞している自分について考えた時、ひょいっとこのタイトルが浮かびまして。
色んなことをいっぺんに考えすぎて、自分で自分を動けなくしている最近。
わかりにくい話ですみません。
雰囲気が伝わればいい、くらいの話です。

過去のこととか、さっきあったこととか、ちょっと先にあるかもしれないことを、ぐちぐちねちねち考えて動かないでいるよりも、そういうものをどんどん後ろに流しながら兎に角先に進んで移動している人々が素晴らしい、というか、それが人生。
前に進む人を、眩しく眺めているのです。

具体的な意味でも、精神的な意味でも、自分も移動中の人間にならなくては。
移動中だからこそ休息にも意味が生じるわけで。
わかりにくい話ですまんす。

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